どうも。
ソースコード完全スパゲッティ化計画実行中です(爆。


ヨッシーが早々と、音楽を鳴らすことに成功して感動してます。

コード読んだけど、なにやってるかさっぱりです。ギップルです。


今日はフェードアウトをなんとかしようと四苦八苦。

自分でつくったHDCをラップするGraphicクラスと、StretchBltとかの方法を決めてるDrawクラスのせいで、無駄に苦労する。
もぅ設計のまずさがモロに浮き彫りです。



結局プレイヤーをフェードアウトするためには、

  • 一回別のところにプレイヤーを描写する(反転、マスク処理)
  • それをAlphaBlendして、透過したものを画面バッファに描写。


と、2ステップいるぽく、そんなことは想定の範囲外だったので、また変なクラスがたくさん・・・。
でもなんとか完成。


どんどんスパゲッティ化してるので、他人にはもはや解読不能っぽくなってきてヨッシィーにご迷惑をおかけしております。


そこで、hmxのコードを読んでお勉強。
ここまで違うかという設計のチガイにビックリ。
hmxはホント一個の機能で一個クラスを作ってる感じを受けます。素晴らしぃ。



でもなんかうまい設計方法ないかねぇ。
まず描写と内部の動きがあんまり独立してないってのが大問題だと思うんだ僕。
まぁ今更変えるのはメンドクサイからしませんが。


hmxはAPPでスタティックで必要なやつを持って、そいつをPAINT(描写)とDoc(内部)に継承させて動かしてるっぽいよね。へぇ〜〜って思ってました。