Graphicクラス

DCクラスはなんだかわかりにくいので、Graphicクラスに改名。

HDCを保持して、BMPの描画をやってくれるクラス。



で、Graphicクラスのインターフェースを決める。


ただ単に画像をコピーするBitBltと、拡大縮小反転ができるStretchBltを同じクラスの同じメソッドの中で分岐させて書こうか、クラスで分けようか迷ってる。


同じクラス同じメソッドにした場合、どっちを使うかとか、使う側は気にしなくていいから使い勝手はよくなるけど、分岐させるので若干処理が遅くなる(気持ち程度かなぁ)。
あと、StretchBltに合わせて引数を作るので、無駄なものがいっぱいできそうですね。

クラスで分けると、拡大縮小反転をする場合とコピーするだけの場合で違うクラスのオブジェクトを作らなければいけなくなる。(これは使うのがとてもメンドイ気がする。)


とりあえず、同じクラス同じメソッド内で引数によって、BitBltかStretchBltかを分岐させる方向でいってみようかと思う。

これだけの適当な文章でなにしようかわかった人がいたら意見大募集。