listings
ソースコードをファイル名指定で貼るときに、自動で折り返しをしてくれないlistingsは使えない子だとずっと思ってました。
しかし、僕の調査不足でした。ごめんなさい。ちゃんと設定が用意してあるんだよね。えらいえらい。
けどね、デフォルトで折り返すようにしておいてくれるともっと嬉しかったな。
今のlistingsの設定はこんな感じ。beaklinesをtrueにするといいんだってさ。
\lstset{%listings の表示設定 breaklines = true,%自動で折り返す。 tabsize = 2,%tabsize frame=shadowbox,%枠を上下左右に表示する basicstyle = \scriptsize,%\footnotesize, showstringspaces=false,%文字列中のスペースをちゃんと" "と表示。(デフォルトは文字列中のスペースは可視設定) numbers=left,%行番号を左に framexleftmargin=6mm,%行番号をフレーム内に numberstyle=\scriptsize,%行番号のサイズ stepnumber=1,%1行おきに行番号を numbersep=1zw,%ソースと行番号の間隔 language = C}%言語設定 \renewcommand{\thelstnumber}{\arabic{lstnumber}:} %行番号の表示形式変更。番号の後に:をつける。前に付けたい場合はnumberstyleに書く。
TeX知識がほぼないのでとりあえずコピペコピペ。